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前屈時における①椎間板が正常な場合と②変性した場合の椎体の動き

  • 山内 常人
  • 2022年2月16日
  • 読了時間: 1分

(L4/5の場合)

①正常時は椎間板は前後方向へのずれはほとんどおこさず、前方は縮んで後方が開く⇒神経根は影響をほとんど受けない。

②変性時は椎間板の不安定で上位椎体が下位椎体に対して前方へややずれるように動き神経根は椎間板と上位椎体の下関節突起に挟まれるような形になる。⇒神経根は圧迫を受け痛そうだ。

このようにして前屈時にぎっくり腰、いわゆる腰椎捻挫を起こす。椎間板ヘルニア(椎間板の髄核の一部が後縦靭帯まで破って突出)になる前に腸腰筋を鍛えましょう。

椎間板が正常ならぎっくり腰は起こさない。前に曲げただけで椎間関節痛も含め腰痛が起こることはない。ぎっくり腰を起こすということは椎間板や椎間関節が既に変性している。

 
 
 

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