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  • tsunehachi

関節軟骨の温存できる体を作ろう。

ジョッギングや歩行は脊椎の椎間関節や椎間板、下肢の股関節や膝関節、足関節の軟骨を擦り減らす運動である。元々体重が乗って関節を動かす動作で軟骨が擦り減る。

若い年代では軟骨の再生能力が高く、すり減った軟骨は1日から数日で再生が可能だが、中高年になると消費が再生を上回り、元の軟骨の状態には戻ることなく軟骨の消失の連動に繋がる。結局たくさん歩くことで腰痛や膝痛を起こすことになる。

ではどうすればいいのか・・・ 歩くことは基本的な動物の運動であるのでなくすことはできない。歩くことでも関節を守れるような絶対筋力を維持し続けるしかない。

歩きやなんちゃってジョッギングは有酸素運動であるが、実体は筋肉疲労ではあっても筋トレではない。疲労するだけの運動を続けると筋力はさらに低下し、それだけで軟骨のすり減りの増長になってしまう。筋力もついて関節も保護できる動く運動は膝が高く上がり、しかも強く伸ばせる全力疾走しかない。

しかし中高年のほとんどは全力疾走は無理であり、転倒して怪我するリスクは高い。骨折などできるだけしたくない。

ほどほどの歩きをして、走る以外の筋トレを考えてやるしかない。何度も言っているが筋トレとは短時間しかできない(数分も続けられない)きつい運動であり、だらだらと1時間もできる運動は筋トレではなく筋肉疲労である。

絶対筋力を獲得して(強い筋肉を取り戻して)長く歩いても軟骨の擦り減らない体を作りたいものです。

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歩行や軽いジョッギングでは運動の方向に慣性力が働いて大腿四頭筋は強く収縮しなくても膝が伸展して行く(下腿が前方へ振り出される)のであまり大腿四頭筋強化にはならない。むしろ軽い運動の繰り返しで筋肉疲労に繋がる。大腿四頭筋は重力、慣性力を利用する「ずる賢い」筋肉。 結局歩きは筋肉疲労⇒関節のツッパリ力の減少⇒関節軟骨のすり減り⇒変形ということになる。 一方ハムストリングスは、重力に逆らって下腿を後方へ

膝痛や腰痛があれば水中ウォーキング てのは生易しい。せっかく水の中で体重が減るのだから「ランニング」しましょう! 結構大変だから体幹のトレーニングにもなります。転倒しても怪我はしません。もしかしたら溺れるかも??? 冗談はさておき短時間でもきつい運動をする習慣をつけましょう! 最初は水中ウォーキングでも最終目標は水中ランニングです。

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