top of page
検索
  • 山内 常人

上半身は後方を鍛えよう!


上半身は後方を鍛える。

①仰向けで首を後方に反らして後頭部だけで上半身を持ち上げる。 (この時接地していいのは上半身は後頭部の上部とお尻だけ、両肩、背部は浮いていないといけない。また下半身には何も動作は加えない。)

②そのまま仰向けで両肘だけで上半身を持ち上げる。 (この時接地していいのは上半身は両肘とお尻だけ、両肩も頭も背部も浮いていないといけない。また下半身には何も動作は加えない。)

以上を30回ゆっくり繰り返すか、30秒浮かして停止する。 さあ頑張りましょう!


閲覧数:70回0件のコメント

最新記事

すべて表示

関節軟骨の温存できる体を作ろう。

ジョッギングや歩行は脊椎の椎間関節や椎間板、下肢の股関節や膝関節、足関節の軟骨を擦り減らす運動である。元々体重が乗って関節を動かす動作で軟骨が擦り減る。 若い年代では軟骨の再生能力が高く、すり減った軟骨は1日から数日で再生が可能だが、中高年になると消費が再生を上回り、元の軟骨の状態には戻ることなく軟骨の消失の連動に繋がる。結局たくさん歩くことで腰痛や膝痛を起こすことになる。 ではどうすればいいのか

bottom of page