山内 常人2017年4月26日読了時間: 1分上半身は後方を鍛えよう!上半身は後方を鍛える。①仰向けで首を後方に反らして後頭部だけで上半身を持ち上げる。 (この時接地していいのは上半身は後頭部の上部とお尻だけ、両肩、背部は浮いていないといけない。また下半身には何も動作は加えない。)②そのまま仰向けで両肘だけで上半身を持ち上げる。 (この時接地していいのは上半身は両肘とお尻だけ、両肩も頭も背部も浮いていないといけない。また下半身には何も動作は加えない。)以上を30回ゆっくり繰り返すか、30秒浮かして停止する。 さあ頑張りましょう!
上半身は後方を鍛える。①仰向けで首を後方に反らして後頭部だけで上半身を持ち上げる。 (この時接地していいのは上半身は後頭部の上部とお尻だけ、両肩、背部は浮いていないといけない。また下半身には何も動作は加えない。)②そのまま仰向けで両肘だけで上半身を持ち上げる。 (この時接地していいのは上半身は両肘とお尻だけ、両肩も頭も背部も浮いていないといけない。また下半身には何も動作は加えない。)以上を30回ゆっくり繰り返すか、30秒浮かして停止する。 さあ頑張りましょう!
関節軟骨の温存できる体を作ろう。ジョッギングや歩行は脊椎の椎間関節や椎間板、下肢の股関節や膝関節、足関節の軟骨を擦り減らす運動である。元々体重が乗って関節を動かす動作で軟骨が擦り減る。 若い年代では軟骨の再生能力が高く、すり減った軟骨は1日から数日で再生が可能だが、中高年になると消費が再生を上回り、元の軟骨の状態には戻ることなく軟骨の消失の連動に繋がる。結局たくさん歩くことで腰痛や膝痛を起こすことになる。 ではどうすればいいのか