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tsunehachi
2024年6月29日読了時間: 1分
筋力が落ちると痛みが出る。
あっさりと言えば痛みが出ればその周りの筋力が落ちたと認識すればいいだけ。 日常生活ではどうもなくても特殊なスポーツや仕事をすると痛くなる。これもスポーツや仕事をするだけの筋力がなくなっているという事だ。 であるとすればやる事は一つ。⇒⇒筋トレのみ。...
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tsunehachi
2023年8月29日読了時間: 0分
膝が悪くなるのは大腿四頭筋筋力が低下するため
膝が悪くなるのは大腿四頭筋筋力が低下するためで、これが維持、強化できる運動は全力疾走かスクワット運動で移動していくようなうさぎ跳びのみ。(膝を曲げた状態から強力に伸ばすような運動)
ただこれらは中高年で膝に違和感を感じている人にとっては症状の悪化をきたす運動である。
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tsunehachi
2023年4月6日読了時間: 1分
腰部~下肢筋力強化
長歩きやジョッギングは筋トレではない。筋トレとは短時間しか続けられないようなきつい運動。2時間もやれるような運動は筋トレではなく筋肉疲労。筋力が弱くなった中高年がこのような運動をやるって事は、弱くなった筋肉をさらに疲労させて下肢関節や脊椎の負担を大きくしている事になる(筋肉...
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tsunehachi
2022年12月9日読了時間: 2分
関節軟骨の温存できる体を作ろう。
ジョッギングや歩行は脊椎の椎間関節や椎間板、下肢の股関節や膝関節、足関節の軟骨を擦り減らす運動である。元々体重が乗って関節を動かす動作で軟骨が擦り減る。 若い年代では軟骨の再生能力が高く、すり減った軟骨は1日から数日で再生が可能だが、中高年になると消費が再生を上回り、元の軟...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
前屈時における①椎間板が正常な場合と②変性した場合の椎体の動き
(L4/5の場合) ①正常時は椎間板は前後方向へのずれはほとんどおこさず、前方は縮んで後方が開く⇒神経根は影響をほとんど受けない。 ②変性時は椎間板の不安定で上位椎体が下位椎体に対して前方へややずれるように動き神経根は椎間板と上位椎体の下関節突起に挟まれるような形になる。⇒...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
大腿四頭筋は怠け者!
歩行や軽いジョッギングでは運動の方向に慣性力が働いて大腿四頭筋は強く収縮しなくても膝が伸展して行く(下腿が前方へ振り出される)のであまり大腿四頭筋強化にはならない。むしろ軽い運動の繰り返しで筋肉疲労に繋がる。大腿四頭筋は重力、慣性力を利用する「ずる賢い」筋肉。...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
水中を走ろう!
膝痛や腰痛があれば水中ウォーキング てのは生易しい。せっかく水の中で体重が減るのだから「ランニング」しましょう! 結構大変だから体幹のトレーニングにもなります。転倒しても怪我はしません。もしかしたら溺れるかも??? 冗談はさておき短時間でもきつい運動をする習慣をつけましょう...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
全力疾走は筋トレになる。
短距離ランナーは中、長距離ランナーに比べて腰痛は起こりにくい。 短距離走では太ももが強く速く上がり、下腿が強く速く伸ばせることで歩幅も広くなり、また一連のその運動が速くなることでスピードが上がって行く。 正に腸腰筋(膝を上げる)と大腿四頭筋(膝を伸ばす)の理想的筋トレである...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
両肩が前を向く・・・
両肩が前を向く・・・ これは上半身は体の前で仕事する事がほとんどで後方で仕事をしないので胸筋が後方の肩甲骨周囲筋(僧帽筋、肩甲挙筋、大小菱形筋等)より力が勝ることでやや両肩は前を向く。 前方も後方も弱い状態、または後方が大きく劣っている状態では頚部、肩が凝る状態になりやすい...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
ジョッギングや長歩きは筋肉疲労を起こすもの。
ジョッギングや長歩きはエネルギー消費にはなる有酸素運動ではあるし心肺機能の維持にもなる。但し筋トレではなく筋肉疲労を起こすもの。本当にこのような運動で筋力をつけたければ全力疾走しかない。 だがこれをやっても腰や股関節、膝関節の負担にならない程の絶対筋力が必要となる。理想的な...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
腰椎の前弯と腹圧について
腰椎の前弯と腹圧について 腰椎は正常では軽い前弯を形成しているが、前弯が増強するほど腰痛のリスクは高くなる。椎間板の後方にかかる圧が高くなり、変性を起こしやすくなる。当初は後方だけの潰れが時間と伴に後方から前方へと椎間板は完全に潰れて行く。椎間板に均等な圧がかかる状態、椎間...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
足を鍛えよう!
踵や足底の疼痛(アキレス腱付着部、足底筋膜の疼痛) 基本的には疼痛部の周りの年齢的筋力低下が原因。また筋力が落ちるような坐骨神経痛があってもそれは起こる。坐骨神経痛も腹筋が低下することで起こる椎間板障害が原因の場合が多い。...
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山内 常人
2022年2月16日読了時間: 1分
下半身は前方を鍛えよう!
お腹に力を入れても腰椎は動かないが、ウンチやおしっこはよく出る。 なんだ表在の腹筋があっても(8つに割れた腹筋でも)腰は守れないのか・・・。 上体を上げたり、足上げすると表在や深層の腹筋に効くがより効果的なのは足上げ! 表在の腹筋の主な仕事は上記の排泄で補助的に体幹や肋骨の...
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山内 常人
2021年7月1日読了時間: 1分
頚の動きで背中の痛み
頭を斜め後ろに動かすと肩や背中に痛みが走る。
これは頚椎を動かす事で症状が出現するので、頚椎の変化が原因の症状。肩甲骨を動かす筋肉を鍛え頚椎を守りましょう!
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